マーケティング・セールス

ギャンブル営業

この言葉は『営業トーク不要!提案営業の最強シート』(ダイヤモンド社刊)に出てきた言葉です。 著者は営業改革コンサルタント、アイ・エス・ジーコンサルティング社長の西本雅也さん。 西本さんは次のように書いています。 営業マンの売りたい商品からスタ…

今の仕事のやり方や考え方を変えてみる

この言葉は『クラッシュ・マーケティング』(実業之日本社刊)に出てきた言葉です。 著者はアメリカの数多くのメディアから「マーケティングの天才」と高く評価される コンサルタントのジェイ・エイブラハムさん。 監訳者はビジネスプロデューサーの金森重樹…

営業成績の格差原因は4つのCのプロセス

この言葉は『営業格差の謎を解く!』(日本実業出版社刊)に出てきた言葉です。 著者は営業コンサルタント、株式会社グランド・デザインズ社長の藤本篤志さん。 藤本さんは次のように書いています。 営業成績が良い社員と悪い社員の格差原因は、 「4つのC…

集客はケチらない

この言葉は『1時間で御社の売上を伸ばす 販促鉄板ワザ40』(中経出版刊)に出てきた言葉です。 著者は経営コンサルタント、いろは社長の竹内謙礼さん。 竹内さんは次のように書いています。 集客の際に最もしてはいけないことは、広告費や目玉商品を中途半…

傾奇者(かぶきもの)戦略

この言葉は『これからは歴史で稼ぎなさい!』(ビジネス社刊)に出てきた言葉です。 著者は歴史マーケッターの渡辺康一さん。 渡辺さんは次のように書いています。 私の会社の名前、一夢庵は、戦国時代に傾奇者(かぶきもの)として知られた 前田慶次を描い…

3ヶ月以内にあと1回、できればあと2回利用してもらう

この言葉は『「1回きりのお客様」を「100回客」に育てなさい!』(同文舘出版刊)に出てきた言葉です。 著者は東芝ITコントロールシステムで顧客管理システムグループ責任者を務める高田靖久(たかた・やすひさ)さん。 高田さんは次のように書いてい…

先にコンセプトを作る

この言葉は『「0円販促」を成功させる5つの法則』(同文舘出版刊)に出てきた言葉です。 著者は小さな店の販促サポーター、ザッツ代表の米満和彦(よねみつ・かずひこ)さん。 米満さんは次のように書いています。 あなたの店にはコンセプトはありますか?…

名刺はビジネスにおけるラブレター

この言葉は『口ベタなあなたを救うしゃべる名刺』(日本実業出版社刊)に出てきた言葉です。 著者はビジネス名刺プランナーの中野貴史(なかの・たかし)さん。 中野さんは次のように書いています。 「しゃべる名刺」は、八面で構成された文字だらけの名刺で…

クラウンとお客様の感情は、鏡のようなもの

この言葉は『道化師(クラウン)流サービスの力』(こう書房刊)に出てきた言葉です。 著者は2008年WCA(世界クラウン協会)で金メダルを受賞された クラウンKこと大棟耕介(おおむね・こうすけ)さん。 大棟さんは次のように書いています。 クラウ…

お客さんが知りたいコトを言っていない

この言葉は『「バカ売れ」キラーコピーが面白いほど書ける本』(中経出版刊)に出てきた言葉です。 著者は狙って売る!マーケティングの企画・実践を行う、中山マコト(なかやま・まこと)さん。 中山さんは次のように書いています。 巷にはコピーがあふれて…

新しい視点を持つ

この言葉は『藤村流 高くても売れる!10のやり方』(インデックス・コミュニケーションズ刊) に出てきた言葉です。 著者は、「モノを売るな!体験を売れ!」というエクスペリエンス・マーケティングを 提唱するコンサルタントの藤村正宏(ふじむら・まさ…

小さな想起集合のナンバーワンになる

この言葉は『お客をつかむ ウェブ心理学』(同文舘出版刊)に出てきた言葉です。 著者はウェブ商人の川島康平(かわしま・こうへい)さん。 川島さんは次のように書いています。 心理学用語に、「想起集合」という言葉があります。 これは、消費者があるジャ…

売らずに、売れる方程式

この言葉は『36倍売れた! 仕組み思考術』(ライブドアパブリッシング刊)に出てきた言葉です。 著者は電話とDMを駆使した独自の「売れる仕組み」を構築。 創業2年半で営業利益1億円を達成した保険代理店おまかせホットライン社長の 田中正博(たなか…

商品を売ろうとしているうちは、売れないセールスから脱することはできません

この言葉は『愛されて売る 魅せる販売術』(阪急コミュニケーションズ刊)に出てきた言葉です。 著者は元国際線キャビンアテンダント(客室乗務員)、 現在は人財育成コンサルタント、 キャビンアテンダントへの就職・転職支援スクール経営者、 アメリカの公…

「機能」を宣伝しても、ユーザーは関心を示しません

この言葉は『売れる21の法則』(中経出版刊)に出てきた言葉です。 著者はマーケティングプランナーの村山涼一(むらやま・りょういち)さん。 村山さんは次のように書いています。 「物語」でユーザーの興味を喚起し、共感を呼ぶ戦略が増えています。 そ…

冬にオートバイは売れないとの通説

この言葉は『巨象に勝ったハーレーダビッドソン ジャパンの信念』(丸善刊)に出てきた言葉です。 著者は、長期低落を続けている日本のオートバイマーケットで成長を続ける ハーレーダビッドソン ジャパン社長の奥井俊史(おくい・としふみ)さん。 奥井さん…

「すごい名刺」に作り変える

この言葉は『ビジネスが加速する!すごい名刺』(ビジパブ発行、ソシム発売)に出てきた言葉です。 著者は名刺コンサルタント、マーケティングライターの堀内伸浩(ほりうち・のぶひろ)さん。 堀内さんは次のように書いています。 見たところ普通の名刺です…

周りと同じ言葉を使わない

この言葉は『ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ』 (インデックス・コミュニケーションズ刊)に出てきた言葉です。 著者は中小規模飲食店の集客を支援する株式会社満席エージェント社長の山岸二郎(やまぎし・じろう)さん。 山岸さんは次のよう…

「蕎麦屋のライバルは蕎麦屋」と決めつけてはいけません

この言葉は『あたりまえだけどなかなかできない集客のルール』(明日香出版社刊)に出てきた言葉です。 著者は集客・マーケティングコンサルタント、集客支援株式会社社長の岡本士郎(おかもと・しろう)さん。 岡本さんは次のように書いています。 「蕎麦屋…

サイト訪問客が注文や資料請求へと進む際の3つの大きなハードル

この言葉は『Web2.0 実践ネットマーケティング』(毎日コミュニケーションズ刊)に出てきた言葉です。 著者は市場通信(しじょうつうしん)社長の波多野精紀(はたの・きよとし)さんと 日立情報システムズ勤務の池上正夫(いけがみ・まさお)さんのお二人で…

「売れる」と「買う」は常に表裏一体のもの

この言葉は『そうそう、これが欲しかった!』(東洋経済新報社刊)に出てきた言葉です。 著者はオラクルひと・しくみ研究所代表の小阪裕司(こさか・ゆうじ)さん。 小阪さんは次のように書いています。 普段あまり意識しませんが、実は「売れる」と「買う」…

受身スタイル

この言葉は『「売れる営業に」変わる魔法のトーク』(大和出版刊)に出てきた言葉です。 著者は元住宅メーカーの営業マンで 現在は営業サポート・コンサルティング社長の菊原智明(きくはら・ともあき)さん。 菊原さんは次のように書いています。 入社して…

不満の目で、自分の動線をちょっと復習!

この言葉は『半径1メートルの「売れる!」発想術』(サンマーク出版刊)に出てきた言葉です。 著者は雑誌「通販生活」で数々のヒットを飛ばすカタログハウス商品開発プロデューサーの 吉川美樹(よしかわ・みき)さん。 吉川さんは次のように書いています。…

惚れ込む対象は商品ではなく、顧客

この言葉は『ダメな奴ほどよく売れる 間違いだらけの営業理論』(ゴマブックス刊)に出てきた言葉です。 著者は営業アウトソーシングのパイオニア、コンフィデンス社長の是永英治(これなが・えいじ)さん。 是永さんは次のように書いています。 これまで営…

人はみな正しい選択をするようにできている

この言葉は『なぜ、そのとき人は買ってしまうのか?』(同文舘出版刊)に出てきた言葉です。 著者はコンサルタントの山本将嗣(やまもと・まさつぐ)さん。 山本さんは次のように書いています。 いつも安いデカンタのワインばかりが売れる店がありました。 …

常に解決策を売る、予防策を売らない

この言葉は『全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術』(PHP研究所刊)で教わりました。 著者は通販事業でグラフィック以上にコピーを重視した販売手法で大成功をおさめたジョセフ・シュガーマンさん。 シュガーマンさんは次のように書…

必需品ではないが、あれば便利なものを探せ

この言葉は『“新富裕層”マーケティング』(ランダムハウス講談社刊)に出てきた言葉です。 著者はコンサルタントのポール・ヌーンズさんとアナリストのブライアン・ジョンソンさんのお二人。 著者は次のように書いています。 新富裕層を狙うマーケティングの…

クライアントのニーズを、自分のニーズより優先させる

この言葉は『ハイパワー・マーケティング』(インデックス・コミュニケーションズ刊)に出てきた言葉です。 著者はアメリカのカリスマコンサルタントのジェイ・エイブラハムさん。 エイブラハムさんは次のように書いています。 成功をおさめる人には、大抵の…

売り上げを伸ばす5つの原則

この言葉は『“マーケティング脳”を鍛えるバカ売れトレーニング』(秀和システム刊)に出てきた言葉です。 著者の佐藤義典(さとう・よしのり)さんは世界的なマーケティングカンパニー、ラップコリンズのディレクターとして活躍中で、 人気メールマガジン「…

いいものだから売れるとは限らない

この言葉は『気絶するほど儲かる絶対法則』(サンマーク出版刊)に出てきた言葉です。 著者は人気メルマガ「営業マンは断ることを覚えなさい」発行人であり、 経営コンサルタントの石原明(いしはら・あきら)さん。石原さんは次のように書いています。 いい…