2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

仕事ノートと勉強ノートを同じノートにする

この言葉は『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(Nanaブックス刊)に出てきた言葉です。 著者はテレビや雑誌でも頻繁に取り上げられるスーパーサラリーマンの美崎栄一郎さん。 美崎さんは次のように書いています。 社会人の勉強は学生のときと…

集客はケチらない

この言葉は『1時間で御社の売上を伸ばす 販促鉄板ワザ40』(中経出版刊)に出てきた言葉です。 著者は経営コンサルタント、いろは社長の竹内謙礼さん。 竹内さんは次のように書いています。 集客の際に最もしてはいけないことは、広告費や目玉商品を中途半…

タイアップは中小企業の魔法の言葉

この言葉は『企画のネタ帳』(阪急コミュニケーションズ刊)に出てきた言葉です。 著者は販促・宣伝アドバイザー、企画屋プレス代表の山口照美さん。 山口さんは次のように書いています。 私はセミナーで、「タイアップは中小企業の魔法の言葉」と言い続けて…

2009年12月号発行しました

ビジネスCDマガジン【月刊トークス】2009年12月号では下記の4冊の要約を収録しています。 ★会社の動きがトコトンわかる! 『経営の見える化』 小山 昇(株式会社武蔵野社長)著 中経出版刊 1,429円(税別) ★テレビを完全攻略する戦略的PR術 『プレ…

ハッピー&サンクス

この言葉は『すごいほめ方』(中経出版刊)に出てきた言葉です。 著者は外食事業や教育事業などを手がける株式会社KUURAKU GROUP社長の福原裕一さん。 福原さんは次のように書いています。 「ほめるしかけ」の最初の一歩は、「ほめやすい環境」…

傾奇者(かぶきもの)戦略

この言葉は『これからは歴史で稼ぎなさい!』(ビジネス社刊)に出てきた言葉です。 著者は歴史マーケッターの渡辺康一さん。 渡辺さんは次のように書いています。 私の会社の名前、一夢庵は、戦国時代に傾奇者(かぶきもの)として知られた 前田慶次を描い…