2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
この言葉は『ツキを超える成功力』(現代書林刊)に出てきた言葉です。 著者はビジネス界やスポーツ界でのメンタルトレーニング指導の第一人者の西田文郎(にしだ・ふみお)さん。 西田さんは次のように書いています。 「ぼちぼち」程度の成功なら、自分一人…
この言葉『人蕩し術』(日本経営合理化協会刊)に出てきた言葉です。 著者は人生哲学、リーダー学の師として経営者に人気が高い無能唱元(むのう・しょうげん)さん。 無能さんは次のように書いています。 「私は何をやっても三日坊主で、長続きしないんです…
この言葉は『プロの論理力!』(祥伝社刊)に出てきた言葉です。 著者は、弁護士の荒井裕樹(あらい・ゆうき)さん。 荒井さんは次のように書いています。 論理力を十分に引き出すためには、「野心」が必要です。 どんなに論理力を鍛えても、野心のない弁護…
この言葉は『見える化』(東洋経済新報社刊)に出てきた言葉です。 著者は早稲田大学大学院教授であり、欧州系最大の戦略コンサルティング・ファーム ローランド・ベルガー日本法人取締役会長の遠藤功(えんどう・いさお)さん。 遠藤さんは次のように書いて…
この言葉は『椅子とパソコンをなくせば会社は伸びる!』(祥伝社刊)に出てきた言葉です。 著者はキヤノン電子社長の酒巻久(さかまき・ひさし)さん。 酒巻さんは次のように書いています。 何でもそうですが、人は一つのことを長くやっていると、慣れからや…
下記の4冊のエッセンスを収録しています。 ★「金」と「黄金の国・ジパング」の時代がやってくる 『無法バブルマネー終わりの始まり』 松藤民輔(金山会社、ジパング社長)著 講談社刊 1,500円(税別) ★心温まる「思いやり」はこうしてつくる 『シンガポー…
この言葉は『「儲かる仕組み」をつくりなさい』(河出書房新社刊)のタイトルです。 著者は株式会社武蔵野社長の小山昇(こやま・のぼる)さん。 小山さんは次のように書いています。 私が株式会社武蔵野の代表取締役に就任して15年あまり。 別の企業を経営…
この言葉は『ニュービジネス活眼塾』(プレジデント社刊)に出てきた言葉です。 著者は経営コンサルタントの大前研一(おおまえ・けんいち)さん。 大前さんは次のように書いています。 戦略を考える場合、三つのCがキーワードです。 まず、最初のCは最も…
この言葉は『“新富裕層”マーケティング』(ランダムハウス講談社刊)に出てきた言葉です。 著者はコンサルタントのポール・ヌーンズさんとアナリストのブライアン・ジョンソンさんのお二人。 著者は次のように書いています。 新富裕層を狙うマーケティングの…
この言葉は『とことんやれば、必ずできる』(かんき出版刊)に出てきた言葉です。 著者はアップルコンピューター社長からマクドナルドCEOに転じた原田永幸(はらだ・えいこう)さん。 原田さんは次のように書いています。 私が大切にしたいキーワードは「成…
この言葉は『ハイパワー・マーケティング』(インデックス・コミュニケーションズ刊)に出てきた言葉です。 著者はアメリカのカリスマコンサルタントのジェイ・エイブラハムさん。 エイブラハムさんは次のように書いています。 成功をおさめる人には、大抵の…
この言葉は『サービスの底力!』(PHP研究所刊)に出てきた言葉です。 著者はホンダ車ディーラー顧客満足度日本一、2004年度日本経営品質賞受賞の ホンダクリオ新神奈川社長の相澤賢二(あいざわ・けんじ)さん。 相澤さんは次のように書いています。…
この言葉は『マーケティング10の大罪』(東洋経済新報社刊)に出てきた言葉です。 著者はマーケティング界の世界的権威のフィリップ・コトラー教授。 コトラー教授は次のように書いています。 ここに興味深い質問があります。 「過去五年の間に市場投入した…
いったいなぜ急に、コンプライアンスという言葉が目立つようになったのでしょうか。この理由を高名な弁護士の高井伸夫(たかい・のぶお)さんが著書『3分間社長塾』(かんき出版刊)の中で 次のように書いておられます。 ひとつには、心の時代になって消費…
この言葉は『社員がワクワクして仕事をする仕組み』(日本経営合理化協会刊)に出てきた言葉です。 著者は社員一人一人がイキイキと仕事に取り組み、目標達成に向けチャレンジする自創経営システムの創始者、 東川鷹年(ひがしかわ・たかとし)さん。 東川さ…
この言葉は『採用の超プロが教える 伸ばす社長つぶす社長』(サンマーク出版刊)に出てきた言葉です。 著者はベンチャー企業を中心に採用コンサルティング事業を展開するワイキューブ代表の安田佳生(やすだ・よしお)さん。 安田さんは次のように書いていま…