2009-01-01から1年間の記事一覧

2010年1月号発行しました

ビジネスCDマガジン【月刊トークス】2010年1月号では下記の4冊の要約を収録しています。 ★内部留保ゼロ!ノルマなし!給料全公開!の経営とは 『会社にお金を残さない!』 平本 清(メガネチェーン店21創業メンバー)著 大和書房刊 1,400円(税別…

一つの発見で立ち止まるな

この言葉は『発想の視点力』(日本実業出版社刊)に出てきた言葉です。 著者はK.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院主任教授の三谷宏治さんです。 三谷さんは次のように書いています。 理系出身の経営戦略コンサルタントがよく使う表現があります。 そ…

仕事ノートと勉強ノートを同じノートにする

この言葉は『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(Nanaブックス刊)に出てきた言葉です。 著者はテレビや雑誌でも頻繁に取り上げられるスーパーサラリーマンの美崎栄一郎さん。 美崎さんは次のように書いています。 社会人の勉強は学生のときと…

集客はケチらない

この言葉は『1時間で御社の売上を伸ばす 販促鉄板ワザ40』(中経出版刊)に出てきた言葉です。 著者は経営コンサルタント、いろは社長の竹内謙礼さん。 竹内さんは次のように書いています。 集客の際に最もしてはいけないことは、広告費や目玉商品を中途半…

タイアップは中小企業の魔法の言葉

この言葉は『企画のネタ帳』(阪急コミュニケーションズ刊)に出てきた言葉です。 著者は販促・宣伝アドバイザー、企画屋プレス代表の山口照美さん。 山口さんは次のように書いています。 私はセミナーで、「タイアップは中小企業の魔法の言葉」と言い続けて…

2009年12月号発行しました

ビジネスCDマガジン【月刊トークス】2009年12月号では下記の4冊の要約を収録しています。 ★会社の動きがトコトンわかる! 『経営の見える化』 小山 昇(株式会社武蔵野社長)著 中経出版刊 1,429円(税別) ★テレビを完全攻略する戦略的PR術 『プレ…

ハッピー&サンクス

この言葉は『すごいほめ方』(中経出版刊)に出てきた言葉です。 著者は外食事業や教育事業などを手がける株式会社KUURAKU GROUP社長の福原裕一さん。 福原さんは次のように書いています。 「ほめるしかけ」の最初の一歩は、「ほめやすい環境」…

傾奇者(かぶきもの)戦略

この言葉は『これからは歴史で稼ぎなさい!』(ビジネス社刊)に出てきた言葉です。 著者は歴史マーケッターの渡辺康一さん。 渡辺さんは次のように書いています。 私の会社の名前、一夢庵は、戦国時代に傾奇者(かぶきもの)として知られた 前田慶次を描い…

5つの壁を破る

この言葉は『新しい儲け方のヒント』(日本経営合理化協会刊)に出てきた言葉です。 著者は社長専門の新事業コンサルタントの高島健一さん。 高島さんは次のように書いています。 この本では、商売における5つの壁を破ることをテーマにしています。 5つの…

働く幸せ

これは鳩山由紀夫首相が昨日の所信表明演説で紹介した 東京都大田区のチョーク製造会社、日本理化学工業会長の大山泰弘さんの 著書『働く幸せ』(WAVE出版刊)のタイトルです。 大山さんは次のように書いています。 1960年に2人の知的障害者をはじ…

2009年11月号発行しました

ビジネスCDマガジン【月刊トークス】2009年11月号では下記の4冊の要約を収録しています。 ★30キーワードで楽々ネタ出し! 『企画のネタ帳』 山口照美(販促・宣伝アドバイザー、企画屋プレス代表)著 阪急コミュニケーションズ刊 1,500円(税別) ★…

年間契約者様限定4つ目の特典誕生

月刊トークスは月々購入されるより年間契約の方がず〜っとお得なんですが、 この度、4つ目の特典が誕生しました。 ご興味のある方はこちらのページをご覧ください。 ↓ http://www.talksnet.jp/nenkantokuten.html

思考のスイッチをオンにする

この言葉は『それでも仕事は「好き!」で選べ』(Nanaブックス刊)に出てきた言葉です。 著者は元リクルート「週刊B−ing」編集長、現在は人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサーの 田中和彦さん。田中さんは次のように書いています。 本気で…

思考を意識して変える

この言葉は『お金を稼ぐ読書術』(ビジネス社刊)に出てきた言葉です。 著者は米国公認会計士、不動産投資コンサルティング会社経営者の午堂登紀雄さんです。 午堂さんは次のように書いています。 自分の行動を支配するものは何でしょうか? たとえば「株価…

もはや土建屋同士の戦いではない

この言葉は『もう、「土建屋」はやめよう』(あさ出版刊)に出てきた言葉です。 著者は全国の地域ゼネコンのネットワークを構築している株式会社ITG会長の土屋昭義さん。 土屋さんは次のように書いています。 現実に、地域ゼネコンの仕事の絶対量は減って…

ためらわずに電話をしてアポをとる

この言葉は『社長がやるトップセールスの極意』(日本経営合理化協会刊)に出てきた言葉です。 著者は「販売の鬼」と呼ばれ、事務機メーカーのリコーの販売軍団を育てた立役者。 その後婦人服小売の三愛に転じ、常務、社長を歴任。現在は経営コンサルタント…

酒水の滝・河村城址歴史公園

昨日、墓参りの帰りに御殿場線、山北駅で下車。 展示されているSLを見るのは後にして、観光協会で町の地図をもらいます。 中華料理屋で昼ご飯を食べながら、地図を眺めていると、 日本の滝百選に選ばれている酒水の滝が片道約35分とありました。 これは…

多摩川沿い散歩七日目

本日は羽村堰から青梅駅まで約140分コースでした。 もう多摩川沿いには進めません。 青梅街道を歩いたり、民家の間を通り抜けたりで ほとんど多摩川は見えませんでした。 それでも所々に、多摩川が見える野球のグラウンドや公園がありましたので 降りて歩…

多摩川沿い散歩6日目

今日は立川駅から出発です。 前回、南武線完全走(歩)破のため、モノレールを我慢したのですが、 今日は一駅ですが、乗ります。 モノレールのため富士山も良く見え、眺めが良いです。 今日はスナック菓子も持ってきて、ちょっと長めに歩こうと思っています…

2009年10月号明日発行です

【月刊トークス】2009年10月号では下記の4冊の要約を収録しています。 ★仕事でいちばん大切なこと 『働く幸せ』 大山泰弘(日本理化学工業会長)著 WAVE出版刊 1,400円(税別) ★商売の5つの壁を破るネット活用策 『新しい儲け方のヒント』 高島健一…

多摩川散歩5日目

4月26日に南多摩駅へ到着して以来、多摩川沿い散歩計画が進んでいませんでした。 というわけで(どういうわけ?)、本日5日目です。 川崎駅から南部線に乗り、前回の到着駅、南多摩駅を目指します。 もちろんその間はトークス次号企画のために読書です。…

創刊18周年記念ブロガー献本(CD)プロジェクトスタート

いよいよ次号より月刊トークスは創刊18年目に入ります。 これを記念してトークスのレビューを書いてくださる アクティブなブロガーやメルマガ発行人の方に 月刊トークスを一年間無料で献本(CD)するプロジェクトをスタートいたしました。 ご興味のある…

自分との約束を守る

この言葉は『あなたを邪魔する壁が小さくなる方法』(大和書房刊)に出てきた言葉です。 著者はビジネスコーチの内田和俊さん。 内田さんは次のように書いています。 「約束を守る」という行為には2つの側面があります。 まず1つめは、他人との「約束を守…

できないのではなくて、やる意志がないだけ

この言葉は『社長が判断すべき重要人事』(本経営合理化協会刊)に出てきた言葉です。 著者は社員がワクワクして仕事をする仕組み、自創経営システムの創始者、東川鷹年さん。 東川さんは次のように書いています。 33年間人事の仕事に関わってきた私が確信…

「日常の承認」と「キャリアの承認」

この言葉は『認め上手』(東洋経済新報社刊)に出てきた言葉です。 著者は同志社大学政策学部教授、日本表彰研究所所長の太田肇さん。 太田さんは次のように書いています。 私は日常生活の中で仕事ぶりや態度、個性などを認められたり感謝されたりすることを…

生き残る技術は一つ

この言葉『脱「ひとり勝ち」文明論』(ミシマ社刊)に出てきた言葉です。 著者は電気自動車「エリーカ」を開発した慶應義塾大学環境情報学部教授の清水浩さん。 清水さんは次のように書いています。 意外に思うかもしれませんが、生き残る技術は一つです。 …

2009年9月号発行しました

月刊トークス2009年9月号では下記の4冊の要約を収録しています。 ★販売なくして会社なし 『社長がやるトップセールスの極意』 田中道信(経営コンサルタント)著 日本経営合理化協会刊 9,800円(税別) ★建設会社はセブン−イレブン化して生き残ろう 『…

日常の癖は出やすいもの

この言葉は『夢をかなえる話し方 人生を変える5つの習慣』(エンターブレイン刊)に出てきた言葉です。 著者は営業サポート・コンサルティング株式会社社長の菊原智明さん。 菊原さんは次のように書いています。 あなたは友達や奥さんに、「ちょっと! 聞い…

追い込まれれば、人間は必ずいい知恵を出す

この言葉は『トヨタ式 カイゼンの会計学』(中経出版刊)に出てきた言葉です。 著者はものつくり大学名誉教授、元トヨタ生産調査部部長の田中正知さん。 田中さんは次のように書いています。 在庫を減らす取り組みを進めていくと、必ず反対意見が出てきます…

記者の情報源となり、知恵袋になる

この言葉は『広報・PRの基本』(日本実業出版社刊)に出てきた言葉です。 著者は広報・危機対応コンサルタントの山見博康(やまみ・ひろやす)さんです。 山見さんは次のように書いています。 記者の情報入手経路は多岐にわたりますが、 最も信頼性の高い…