購買の鍵は扁桃核が握っている

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『消費は0.2秒で起こる!』(現代書林刊)に出てきた言葉です。

著者は日本のイメージトレーニング研究・指導のパイオニア、株式会社サンリ会長の西田文郎さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。



私は、大脳生理学と心理学を利用して脳の機能にアプローチする「スーパーブレイントレーニング」を構築し、経営者やアスリートなど、多くの皆さんの夢の実現や成功のサポートをさせていただいてまいりました。


指導を行う際に、必ずお伝えしていることがあります。
うまくいく人の脳は、必ず「快」になっている――ビジネスにせよスポーツにせよ、成功する人の脳はいつでもワクワクした「快」の状態になっています。


快・不快の感情を動かしているものが扁桃核という脳の中の小さな組織です。
扁桃核が「快」にならなければ、「欲しい」という肯定的な感情も起こらず、「買う」という行動にもつながりません。
購買の鍵は扁桃核が握っているのです。



月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆うまくいく人の脳は、必ず「快」になっている
◆購買の鍵は扁桃核が握っている
◆消費者の購買行動を促すには、消費者の脳を「快」にすること
◆「オヤ? ふむふむ なるほど!」の法則
◆おかずがたくさんついていると、ウキウキして、脳が「快」の状態になる
◆大きく儲けるために一番必要な能力は他喜力
◆魂レベルでお客さまを喜ばせる
◆儲けたいならゴールを先に設定する

ユーチューブで試聴する方はこちらをクリック
 → https://youtu.be/KyIWQIhXFho

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ビジネス書の要約CD月刊トークス2018年12月号(創刊27年目、第315号)発行しました

こんにちは。トークスの岡田です。
このはてな日記の素、ビジネス書の要約CD月刊トークス2018年12月号発行しました。

月刊トークス12月号(創刊27年目、第315号)では下記の4冊を収録しています。


★人を動かす「脳の法則」
 『消費は0.2秒で起こる!』
 西田文郎(株式会社サンリ会長)著 現代書林刊


★ホスピタリティマインドを磨く
 『絶対に身につけたい 本物の接客』
 菊地麻衣子(ホスピタリティマインドトレーナー)著 明日香出版社刊


★聴衆が前のめりになる
 『人前で30分話すためのプロの実践テクニック』
 麻生けんたろう(ラジオDJ)著 同文舘出版刊


★100億円市場を生み出した小さな会社の発想法
 『社会を変えるアイデアの見つけ方』
 市ヶ谷弘司(株式会社空調服代表取締役会長)著 クロスメディア・パブリッシング刊


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アイデア自体にそこまで大きな価値はない

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『人がうごくコンテンツのつくり方』(クロスメディア・パブリッシング刊)に出てきた言葉です。

著者はコンテンツプロデューサーの高瀬敦也さん。
(高は機種依存文字の「はしごだか」です)
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。


コンテンツづくりは、一人ではできません。
取っ掛かりとなる企画を考える人、デザインする人、実際にモノをつくる人、宣伝する人など、たくさんの人が関わります。


「アイデアはあるけど形に出来ない人」がいれば、「アイデアはあまりないけれど形をつくるのは得意な人」もいます。
そういう意味で言うと、アイデア自体にそこまで大きな価値はありません。
イデアは「誰かに伝え、それを形にし、さらにたくさんの人に知ってもらってこそ価値がある」のです。



月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆世の中のすべてものは、誰かがコンテンツだと思えばコンテンツ
◆コンテンツ化するときのポイントは、「どこから見るか、誰から見るか」
◆コンテンツづくりは、一人ではできない
◆アイデアは、それを形にし、多くの人に知ってもらってこそ価値がある
◆コンテンツをつくるとき、まず、最初に決めることは目的
◆たくさんの人の心に伝えるために「大儀」は欠かせない
◆コンテンツを広げるために最も必要なことは「続ける」こと
◆アイデアがあったらつくろう。コンテンツは世に出すことに意味がある


ユーチューブで試聴する方はこちらをクリック
 → https://youtu.be/ANc7UtWoFe8

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 → https://www.talksnet.jp/201811issue.html

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どんな職業についても営業がついてくる

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『「営業」は必ず君の武器になる』(日本実業出版社刊)に出てきた言葉です。

著者は人事・組織コンサルタント、株式会社セレブレイン代表取締役の高城幸司さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。



ここで皆さんに知ってほしい事実があります。
これからの時代、営業的なスキルを持つことが、誰でも避けられない時代になってきます。
医者や弁護士でも「自分を売り込む」営業力が必須です。
会社でも、営業をはじめ、複数の仕事を経験させる人事異動がトレンドです。


あるゼネコンでは、営業現場の経験を設計に活かして欲しい、あるいは、新たなキャリア形成の機会になることを望む、と設計部門の社員の半数を3年以内に営業職に異動させると宣言しました。
この宣言に設計部門は大騒ぎになったものの、大半の社員は受け入れて営業職へ異動していきました。


こんなふうに、営業職への人材の大異動はあちこちで行なわれるようになっています。
だとしたら、「どんな職業についても営業がついてくる」と腹をくくり、だったら少しでも早いうちにやっておいたほうがいい、と思ってください。
自分に与えられたミッション(役割)に対しては、ポジティブに取り組んだほうがいいに決まっています。


営業をいきなり「大好きになれ」とは言いません。
ただ、多少は心と裏腹でも楽しそうに、イキイキと仕事をするフリをしてみませんか?
すると、不思議なことに仕事が好きになります。
どんな仕事でも、あなたの発想と行動で素晴らしいものになるのです。



月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆これからの時代、どんな職業の人でも「自分を売り込む」営業力が必須
◆楽しそうに仕事をするフリをすると、不思議なことに仕事が好きになる
◆「考えない営業」と「考える営業」
◆「考える営業」ができるようになると感謝の言葉をいただく機会が増える
◆クロージングではお客様に早期の決断がメリットを創出することを訴える
◆目先の売上のために小さな技を覚えるより教養を磨く
◆売れていなくても明るく、朗らかに振る舞えば、いい仕事が舞い込むもの
◆大変な労力がかかっても、営業の仕事をするのであれば、ブレーンを目指す


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仕事が遅いのは能力の問題だが、スタートが遅いのは姿勢の問題だ

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『年収1億円になる人の習慣』(ダイヤモンド社刊)に出てきた言葉です。

著者は日本最大級・240店舗の美容室EARTHのうち70店舗をフランチャイズ展開する株式会社サンクチュアリ代表取締役の山下誠司さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。


仕事で大切なのは、質よりもスピードです。
経験が浅くて未熟なうちは、「仕事が遅い」のはしかたがありません。
けれど、「スタートが遅い」のは致命的です。
仕事が遅いのは能力の問題ですが、スタートが遅いのは姿勢の問題だからです。


やれるかどうかを判断してから行動しようとすると、スピード感が損なわれます。
まず、鬼のスピードで、やってみる。
「行動が先、考えるのはあと」です。
大切なのは、「最初の一歩は、できるだけ早く踏み出す」ことです。
フライングなら、なおよしです。


月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆年収1億円の人の習慣を行うのに、特別な才能も、お金も必要ではない
◆年収1億円の人に変わるには、まずは、お金と時間の使い方を変えること
◆最低でも3年間、できれば10年間、休みなしで働く
◆最初の一歩は、できるだけ早く踏み出す。フライングなら、なおよし
◆普段から、カタカタと電卓を叩くだけで、お金に好かれるようになる
◆笑顔を忘れず、礼節を持って、自分から大きな声で挨拶をする
◆早起きして一番に出社する
◆10年計画を立て、夢の実現のために自ら数字を追いかける

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 → https://youtu.be/NTM2iMhu4wc

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目標を持ち、どのようにその目標を実現しようかと常に考えている

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『大きく稼ぐ経営者になる 脳のアップグレード術』(現代書林刊)に出てきた言葉です。

著者は日本のイメージトレーニング研究・指導のパイオニア、株式会社サンリ会長の西田文郎さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。



「なかなか稼げない」
「ぼちぼち稼げる」
「大きく稼げる」
「もの凄く稼げる」
「もう稼ぐのは十分で分かち合いたくなる」。
このように稼ぐには5つのレベルがあります。


「ぼちぼち稼げる人間」と「なかなか稼げない人間」の違いはたった一つしかありません。
自分の商売を、自分の仕事を、なめているかどうか。それだけの差です。


なめているとは、別の言い方をすれば、本気になっていないということです。
なかなか稼げない人間も、もちろん必死になって仕事に取り組んでいますが、本気であるとは限らないのです。


では、本気になるとはどういうことなのでしょうか。
スポーツでもビジネスでも、本気になった人間にはこんな特徴があります。
(1)目標を持ち、(2)どのようにその目標を実現しようかと常に考えている。
もし誰かに、
「成功できた人間と、成功できなかった人間の一番大きな違いを具体的に教えてほしい」
と尋ねられたら、私はこの2つをあげます。



月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆稼ぐには5つのレベルがある
◆稼げない人間は自分の商売、仕事に本気になっていない
◆本気になった人間は目標を持ち、いかに実現しようかと常に考えている
◆他人を喜ばせたい(他喜力)は過酷な競争を勝ち抜くのに一番必要な能力
◆大きく稼ぐには、まず強欲であらねばならない
◆使命感と感謝は、大成功者のエネルギー
◆真の大成功者だけが到達する「積極的無欲」
◆稼いだお金を人と分かち合うと「お金+幸せ」になる

ユーチューブで試聴する方はこちらをクリック
 → https://youtu.be/Rck94XJRXr8

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ビジネス書の要約CD月刊トークス2018年11月号(創刊27年目、第314号)発行しました

こんにちは。トークスの岡田です。
このはてな日記の素、ビジネス書の要約CD月刊トークス2018年11月号発行しました。


月刊トークス11月号(創刊27年目、第314号)では下記の4冊を収録しています。

★テクニックだけでは一流にはなれない!
 『大きく稼ぐ経営者になる 脳のアップグレード術』
 西田文郎(株式会社サンリ会長)著
 現代書林刊

★誰でもできるけれど、誰もやっていない
 『年収1億円になる人の習慣』
 山下誠司(株式会社サンクチュアリ代表取締役)著
 ダイヤモンド社

★誰もが営業でぶつかる壁の乗り越え方をアドバイス
 『「営業」は必ず君の武器になる』
 高城幸司(株式会社セレブレイン代表取締役)著
 日本実業出版社

★数々のヒットコンテンツを生み出したプロデューサーが教える
 『人がうごくコンテンツのつくり方』
 高瀬敦也(株式会社ジェネレートワン代表取締役CEO)著
 (高は機種依存文字の「はしごだか」です)
 クロスメディア・パブリッシング刊

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