生産性が高いリーダーは仕事の見える化、標準化にこだわる

こんにちは!トークスの岡田です。
この言葉は『高密度仕事術』(かんき出版)に出てきた言葉です。

著者は習慣化コンサルタントの古川武士さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。


生産性が低いリーダーは、人に仕事を教えるとき、毎回ゼロから同じ作業を説明してOJT中心で習得してもらおうとします。
生産性が高いリーダーは仕事の見える化、標準化にこだわります。


仕事時間の5%をTMC(テンプレート・マニュアル・チェックリスト)づくりに投資することを提案します。
9時から17時まで働く人ならば、5%は一日あたり20分になります。
毎日20分、TMCづくりに時間を使えば、かなりの仕事の見える化が可能です。
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