誰だって自分の話をおもしろそうに聞いてもらえるのはうれしいもの

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『「話す」を「お金」に変える技術』(サンマーク出版刊)に出てきた言葉です。
著者はヒット商品研究家/テレビショッピングキャスターの香坂コーリー知永子さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。


テレビショッピングは、私がしゃべくり倒すのではなく、ゲストに話を向けたほうが、結果的にうまくいくことに気づきました。
私が最初に目指したのは、割合でいえば半々といったところ。
でも、それではまだしゃべりすぎ。
私が30%、ゲストが70%くらいのほうが番組的にもおもしろく、売り上げも伸びるのです。

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