自分自身の合格基準を変える

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『仕事は8割捨てていい』(大和出版刊)に出てきた言葉です。
著者は株式会社インバスケット研究所代表の鳥原隆志さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。


仕事で八方塞がりになる方の特徴は、仕事をすべて仕事と思うがゆえに、すべてができなくなることです。
成果の上がる方は仕事を取捨選択してパワーのかけ方を変えています。
つまり、すべての仕事で満点を取ろうとしない、これはある意味、重要ではない仕事を捨てるという判断なのです。


仕事を捨てるということは、仕事をしない続きを読む

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