本物の勉強法の根幹

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『本物の勉強法』(ダイヤモンド社刊)に出てきた言葉です。
著者は小学5年生までは勉強ゼロ、ラ・サール、東大、司法試験の難関試験を次々に合格された弁護士の白川敬裕さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。


小学5年生まで、宿題以外「勉強はゼロ」でした。
「合格可能な中学はない」と、判定された学力です。
私は悔しさから中学受験を決め、その後は、ラ・サール高校、東京大学と、現状の学力より高い目標と対峙してきました。
その結果として、続きを読む


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