ビジネスの勝敗を分けるのはネーミング

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『最強のネーミング』(日本実業出版社)に出てきた言葉です。
著者はコピーライターの岩永嘉弘さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。


ビジネスの勝敗を分けるのはネーミング。
商品やサービスの売れ行きを左右するだけでなく、名前から商品の実体が思い浮かぶことさえあります。
戦後の流行語の中にも、商品名やキャッチフレーズが数多くあります。
ネーミングはそうやって人々に影響を与えてきました。


そして今の時代、ネーミングは誰にでも身近になっています。
ブログのタイトル、イベントや社内プロジェクトの命名など、気の利いた名前を考えるように上司や周囲に言われる機会は、以前より増えたのではありませんか?
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