できる人は必ず自分を手当てしている

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『1分間読むだけで、仕事の疲れが取れる本』(電波社)に出てきた言葉です。
著者はビジネスコンサルタントの松本幸夫さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。


「できる人」「一流の人物」になるための最大の条件は「自分自身のケアができること」です。
私はビジネスコンサルタントとして約31年間、延べ20万人以上のビジネスパーソンに接してきました。

その経験から導き出されたのが、できる人は、どんな状況でも、何があっても、スッと立ち直れる回復力があるということです。
できる人は、傷ついたり、ぶつかったり、迷ったりしたときに、必ず自分を手当てしています。
続きを読む


ユーチューブで試聴する


この記事を毎回、読みたい方はメルマガ(ほぼ週刊、もちろん無料です)にご登録ください。
メルマガ『社長必読!今月の4冊』を当社から送信いたします。
下記のページでメールアドレスと名字をご登録ください。
メール案内ご登録画面
いつでもご自身で簡単に解除できますのでご安心ください。