「未来の自分」に教えるようにメモを取る

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『すごいメモ。』(かんき出版刊)に出てきた言葉です。
著者は「モノより思い出。」などの名作CM・ヒット商品を量産してきたコピーライターの小西利行さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。


技術を使わず、結果や情報だけを書き残したメモは、時間がたつと、自分で見ても何が書いてあるか理解できないメモになってしまいます。
実は、メモが腐るからです。
メモには鮮度があり、時間がたつと腐るのです。
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