プレゼンは「はじめの3分」が運命の分かれ道

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『ぐるっと! プレゼン』(すばる舎リンケージ刊)に出てきた言葉です。
著者は一般社団法人日本プレゼンテーション教育協会代表理事の西原猛さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。


プレゼンで、ぜひ押さえていただきたいポイントがあります。
それは「プレゼンは『はじめの3分』が運命の分かれ道」ということ。

いくら内容がよくても、
スライドがキレイで見やすくても、
高級ブランドのスーツを身につけても、
「はじめの3分」がダメならまずアウトです。

なぜなら、続きを読む

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