おじぎをしないで「眼ヂカラ挨拶」をする

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『頭を下げずに「時短」で商品を売る方法』(サンマーク出版刊)に出てきた言葉です。
著者は高額販売ビジネスコンサルタントの五丈凛華さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。


これからは、おじぎをしないで「眼ヂカラ挨拶」をして、イニシアチブを握り、「営業マン主導型のセールス」を行いましょう。
「眼ヂカラ挨拶」とは、メッセージを込めた「目線」で相手を見ることで「自分の立場」を強く印象づけられる、私が考えたイニシアチブ・アクションの1つです。


目線にのせるメッセージとは、次の2つです。
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