店頭ボード専用ノートを用意する

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『お客様が集まる店頭〈手書き〉ボード』(日本実業出版社刊)に出てきた言葉です。
著者は株式会社店頭販促コンサルティング社長の中村心さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。


店頭ボードをぶっつけ本番で書きはじめることは、おすすめしません。
いきなりボードに書きはじめると、「文字が入らなくなってしまった」「漢字を間違えてしまった」などハプニングが起こりやすく、スムーズに進むことはほとんどありません。


そこで、まず一冊、店頭ボード専用ノートを用意します。
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